やり投げのコツや練習方法・上達法

やり投げのコツや練習方法・上達法記事一覧

やり投げの上達に自己流トレーニングは取り入れるべき?

やり投げの記録を伸ばすために「自己流トレーニング」を取り入れているという選手も少なくありません。「普通の練習だけでは上達できない」という悩みを抱えている方ほど、自己流のトレーニングを取り入れる傾向があるようです。しかし自己流でトレーニングを行うことに、世間では賛否両論あるのも事実です。「練習は指導者...

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やり投げの上達におすすめのDVD

数ある陸上競技の中でも、一流アスリートや様々なドラマを生み出してきた投擲競技というものがあります。そしてそんな投擲競技の中でも、一番テレビなどで見る機会が多いのはやはり、やり投げ競技ではないでしょうか。そして今、あなたがこれを読みということは、おそらくやり投げの競技について何かしら記録が伸びないだと...

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やり投げの飛距離を伸ばすおすすめのトレーニング方法やアイテム

陸上競技といえば、100メートル走などの短距離種目を思い浮かべる方が多いかもしれません。それに比べ、やり投げは一見地味に見えますが、フォームを少し変えるだけで飛距離がぐんと変わってくる、陸上競技の中でも難しく面白い競技なのです。今回は、そんな素晴らしい種目「やり投げ」の、飛距離を伸ばすおススメのトレ...

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やり投げで投げる際のブレを無くして飛距離を伸ばそう!

記録を伸ばすために、ステップの練習は重要です。助走の距離スピードは、人によって様々ですので、練習の時に距離やスピードを変えながら、自分にフィットする距離とスピードを習得していきます。走りながら持っているやりは、地面に平行にしておきます。斜めになると助走中にやりが浮くなどして、バランスが崩れフォームが...

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やり投げに必要な筋肉とトレーニング方法

やり投げに関わってくる筋肉は、ある意味全身の筋肉になります。助走や投げる時のパワーとなる大腿部の筋肉投げるときの地面を蹴り出す時に必要になる下腿部の筋肉助走や投げるときのフォームを安定させたり、下半身から生まれた力を上半身にうまく伝えたりするのに必要な体幹の腹筋背筋投げる時に腕を動かす時に必要になる...

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やり投げの記録飛距離を伸ばすために心がけることとは?

各種陸上競技の大会やオリンピック、そしてジュニアオリンピックの種目にもなっており、世界的に競技人口が非常に多いスポーツが、今回ご紹介する「やり投げ」です。こちらのやり投げは陸上競技の中の「投擲競技」に分類されるスポーツです。陸上部に所属している中学生や高校生などは、やり投げの種目に参加していない人で...

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ジャベボールを使ったやり投げ練習について

ジャベボールとは、陸上競技用品専門メーカーのニシ・スポーツ社が販売している特殊な投擲物です。「ジャベリックスロー」という競技に使われる投擲物で、ジャベリック(Javelic)は「やりのようなもの」という意味になります。先端部分はラグビーボールに似ていますが、後ろにダーツの矢のような羽がついているのが...

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やり投げの知っておきたいルールとは?

やり投げは、陸上競技における投てき競技の一種です。その名の通り、競技用の「やり」をいかに遠くに投げることができるかで競います。古代オリンピックの時代から現代に至るまで続いてきた、世界で最も歴史ある陸上競技のひとつです。公式競技に使用できるやりは、長さ・重さが細かく規定されています。男子は長さ260〜...

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やり投げに必要な腹斜筋を高負荷でトレーニングする方法とは?

やり投げで記録を伸ばしていくには、技術の向上が必要です。それと同時に必要なのが、筋力アップです。やり投げでは、様々な筋肉の強さが必要になります。その中の一つに腹斜筋があります。やり投げの、体を捻りながら前に倒す動作に大きく関わる筋肉です。腹斜筋おw鍛えるには、いろいろなトレーニング方法がありますが、...

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やり投げのフォームに必要な筋肉小胸筋のトレーニングのやり方とは?

やり投げでやりを投げるときは、腕を体の後方から振り下ろす動作があります。この動作をサポートして、力強くさせるのが小胸筋です。小胸筋は、肩甲骨の肩の部分の烏口突起から肋骨につながっている筋肉です。大胸筋の中にありますので、表面から見ることはできません。見えない筋肉ですが、腕を振り下ろすようなやり投げ野...

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